ガリカ

ロサ ガリカ オフィキナリス – Rosa gallica officinalis

ロサ ガリカ オフィキナリス - Rosa gallica officinalis
ロサ ガリカ オフィキナリス - Rosa gallica officinalis

もっとも古代のガリカローズに近いと思われる品種で、薬用植物をあらわすアポテカリ・ローズの別名をもちます。ヨーロッパでは古くから薬用・香料用に用いられた品種です。ガリカローズらしい野性的な葉。軽やかな印象の花に黄色いおしべが美しく、どのような仕立てでもよく咲きますので庭園素材としても優れています。枝を長めに使ってアーチやオベリスクの他、繊細な枝振りを生かして小灌木のように扱ってもよいでしょう。本品種の絞り咲きタイプが「ロサ ムンディ」になります。

品種名 ロサ ガリカ オフィキナリス
ローマ字 Rosa gallica officinalis
商品番号 1100029
系統 ガリカ (G)
Gallica
成長形態 つる性
咲き方 一季咲き
香り 微香
花径 8㎝
樹高 2.5m
樹形図 4番
作出年 1240年以前
作出国 地中海沿岸から中近東
作出者
別名 Apothecary's Rose
その他 アーチ仕立てもおすすめ

交配
Rosa gallica L. の枝変わり

各種データの読み方


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樹形図
樹形図番号 4番
オールドシュラブ型樹形 – 自立半球形盛上り型

つるばらの最も一般的な樹形である「シュラブ樹形」と呼ばれるもの。

株元より放射状に数本の主幹となる枝を伸ばします。ベイサルシュートは勢い良く上向きに伸び、途中から大きく湾曲を始めます。開花は湾曲部から枝先端部におこり、湾曲頂点から株元までの間では、サイドシュートの発生が見られます。枝の先端は下垂し地表に着く場合もあります。

どちらかといえば一季咲き品種が多く、枝は曲げやすく、フェンスや壁面など、広くさまざまな植栽場所に対応しやすい樹形です。

樹形図の詳細

この品種は『一季咲き つる性』品種です。

『一季咲き』品種は、春に一度だけ開花し、それ以降は枝のみを伸ばす性質を持った品種を指します。

枝の成長を止める要因である「開花」が春に一回だけなので、枝はすらりと伸びていき節ができない特徴があります。このため、樹高の差はあるものの例外なく『つる性』となります。

開花が一回のみなので枝は大変しなやかで曲げやすい品種が多く、誘引の自由度が最も高い品種たちです。伸びた枝先を中心に開花しますので、この枝先を自由に移動できるのは大きい利点です。風景に溶けこむように枝が伸びていくので、お庭のメインを飾るのに最適です。品種によっては5m以上の伸長力を持つものもあり、一面を覆いたい時にも活躍します。

基本的に剪定はほとんど不要で、冬も枝先を少し切り戻して整える程度で十分な開花が得られます。むしろ伸びた枝をどのように活かすのかを考えていきます。

詳しい性質は下記のコラムページをご覧ください。

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