原種

ロサ ギガンティア – Rosa gigantea

ロサ ギガンティア - Rosa gigantea
ロサ ギガンティア - Rosa gigantea
ロサ ギガンティア - Rosa gigantea
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剣弁とティ香の祖先と言われているつる性の原種ばら。クリーム黄色がかる一重の剣弁咲き、ティ香があります。伸長力旺盛で枝は散開し、花付きもまばらなため家庭用植栽には決して向いてはいませんが、交配上重要な原種として趣深いものがあります。温暖な気候を好むため、寒冷地での植栽は冬に保護が必要かと思われます。

品種名 ロサ ギガンティア
ローマ字 Rosa gigantea
商品番号 1260031
系統 原種 (Sp)
Species
成長形態 つる性
咲き方 一季咲き
香り 微香
花径 9㎝
樹高 3.5m
樹形図 4番
作出年
作出国 ヒマラヤ山脈山麓 , ミャンマー北部 , 中華人民共和国南西部
作出者
別名 R. odorata gigantea , 大花香月季
その他

交配

各種データの読み方


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四季咲きばらの種類 – 季節を通して咲くばらの性質と系統

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統

樹形図
樹形図番号 4番
オールドシュラブ型樹形 – 自立半球形盛上り型

つるばらの最も一般的な樹形である「シュラブ樹形」と呼ばれるもの。

株元より放射状に数本の主幹となる枝を伸ばします。ベイサルシュートは勢い良く上向きに伸び、途中から大きく湾曲を始めます。開花は湾曲部から枝先端部におこり、湾曲頂点から株元までの間では、サイドシュートの発生が見られます。枝の先端は下垂し地表に着く場合もあります。

どちらかといえば一季咲き品種が多く、枝は曲げやすく、フェンスや壁面など、広くさまざまな植栽場所に対応しやすい樹形です。

樹形図の詳細

この品種は『一季咲き つる性』品種です。

『一季咲き』品種は、春に一度だけ開花し、それ以降は枝のみを伸ばす性質を持った品種を指します。

枝の成長を止める要因である「開花」が春に一回だけなので、枝はすらりと伸びていき節ができない特徴があります。このため、樹高の差はあるものの例外なく『つる性』となります。

開花が一回のみなので枝は大変しなやかで曲げやすい品種が多く、誘引の自由度が最も高い品種たちです。伸びた枝先を中心に開花しますので、この枝先を自由に移動できるのは大きい利点です。風景に溶けこむように枝が伸びていくので、お庭のメインを飾るのに最適です。品種によっては5m以上の伸長力を持つものもあり、一面を覆いたい時にも活躍します。

基本的に剪定はほとんど不要で、冬も枝先を少し切り戻して整える程度で十分な開花が得られます。むしろ伸びた枝をどのように活かすのかを考えていきます。

詳しい性質は下記のコラムページをご覧ください。

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統