原種

なにわいばら – Rosa laevigata

なにわいばら - Rosa laevigata
なにわいばら - Rosa laevigata

弁幅の広い大きめの白一重でおしべが良く目立つ。短いステムの先に枝いっぱいに花を咲かせる。花期は早咲き。葉は丈夫な照り葉。樹勢は強く、枝も良く伸びる。広さのある場所での植栽が望ましい。

品種名 なにわいばら
ローマ字 Rosa laevigata
商品番号 1260014
系統 原種 (Sp)
Species
成長形態 つる性
咲き方 一季咲き
香り 微香
花径 6㎝
樹高 7m
樹形図 9番
作出年
作出国
作出者
別名 Rose de Chine à fleurs blanches
その他

交配
中国南東部、ベトナム亜熱帯地域 原産

各種データの読み方


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6寸鉢苗

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四季咲きばらの種類 – 季節を通して咲くばらの性質と系統

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統

樹形図
樹形図番号 9番
株立ち高性の樹形

株立ち状に上方へ高くベイサルシュートを伸ばします。これが主幹となり、この主幹の上部湾曲部から多くの小枝が発生し、株の上部 3 ~ 5m で樹環を形成します。

発生した小枝は長くしなやかに下垂し、この枝に多くの場合開花が起こります。主幹は、花の咲く小枝を上空へ押し上げ支える柱の役割を果たす様に思われます。主幹を倒し、誘引する事も考えられますが、本来の樹形を活かして使う事に特徴的な美しさと活用方法が潜む様に思えます。

樹形図の詳細

この品種は『一季咲き つる性』品種です。

『一季咲き』品種は、春に一度だけ開花し、それ以降は枝のみを伸ばす性質を持った品種を指します。

枝の成長を止める要因である「開花」が春に一回だけなので、枝はすらりと伸びていき節ができない特徴があります。このため、樹高の差はあるものの例外なく『つる性』となります。

開花が一回のみなので枝は大変しなやかで曲げやすい品種が多く、誘引の自由度が最も高い品種たちです。伸びた枝先を中心に開花しますので、この枝先を自由に移動できるのは大きい利点です。風景に溶けこむように枝が伸びていくので、お庭のメインを飾るのに最適です。品種によっては5m以上の伸長力を持つものもあり、一面を覆いたい時にも活躍します。

基本的に剪定はほとんど不要で、冬も枝先を少し切り戻して整える程度で十分な開花が得られます。むしろ伸びた枝をどのように活かすのかを考えていきます。

詳しい性質は下記のコラムページをご覧ください。

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統