ポートランド

ジャック カルティエ – Jacques Cartier

ジャック カルティエ - Jacques Cartier
ジャック カルティエ - Jacques Cartier
Sold Out

非常に整ったロゼット咲きの花が美しく、晩秋まで良く返り咲きます。花型に比して香りが少ないのが少し残念ですが、極端に伸びずコンパクトにまとまり、秋の花色や紅葉も美しい。

品種名 ジャック カルティエ
ローマ字 Jacques Cartier
商品番号 1220004
系統 ポートランド (P)
Portland
成長形態 つる性
咲き方 繰り返し咲き
香り 微香
花径 7㎝
樹高 1.5m
樹形図 2番
作出年 1868年
作出国 フランス
作出者 Robert & Moreau
別名
その他

交配
不明

各種データの読み方


※表示中の「大苗」のお値段は概算価格です。

生育状況が各苗、また季節ごとに異なるため、概算価格での表示となっております。ご注文後に再度「お見積り金額」をメールにてお知らせしております。大苗の価格は表示価格よりお安くしていることが多いです。


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6寸鉢 大苗

在庫状態 : 欠品

税抜き価格  ¥3,800

参考価格  ¥4,180(税込み価格)

SOLD OUT

大苗 (7寸鉢苗)

在庫状態 : 欠品

税抜き価格  ¥4,500

参考価格  ¥4,950(税込み価格)

SOLD OUT

四季咲きばらの種類 – 季節を通して咲くばらの性質と系統

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統

樹形図
樹形図番号 2番
株立ち型樹形 – 自立株立ち散開状

株元から上方、斜め上方に向けベイサルシュートを伸ばします。ベイサルシュートは開花あるいは枝先の湾曲により、成長の限界を迎えます。湾曲した部位の手前からは、小枝が発生し、この重さにより、外への傾斜が深くなります。

枝先のしなやかさや、枝垂れ下がる枝の姿はあまり持たず、全体的な姿は太い枝による構成です。主幹がしっかりしている性質を考慮して、トレリスや窓辺など、やや高さのある構造物が植栽場所として適しています。

樹形図の詳細

この品種は『繰り返し咲き つる性』品種です。

『繰り返し咲き』品種は、春以降にも開花が見られる『つる性』品種のうち、秋の返り咲きも十分期待できる品種として当園では定義しています。

秋の花も十分楽しめるほどの返り咲き性を有した品種たちではありますが、「四季咲き」品種のように剪定による開花調整はできず、あまり開花することがない「つるばら」としての主幹が伸びてくる点が四季咲き木立品種と異なる点です。春以降、どれくらい枝が伸びれば次の開花が見られるか、という日数計算はできず、あくまで返り咲きは植物の気まぐれです。夏剪定も不要です。

このため、当園では『繰り返し咲き』品種も「つる性ばら」として扱っています。

品種によっては四季咲き品種に匹敵するほどの返り咲き性を持ち、このため枝の伸びは大変遅くなりコンパクトな樹形となる品種が多くなります。また、開花が多いことから一部の例外を除き、枝は固く自立しやすいので、なるべく背が高い構造物に植栽したいところです。

返り咲きが多いことから小枝が多くなりがちなので、冬には細い枝を切り整えます。開花が得られやすいので、開花位置を調整するために剪定位置を枝ごとに変える管理方法もあります。

詳しい性質は下記のコラムページをご覧ください。

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統