ガリカ

アガサ – Agatha

アガサ - Agatha
アガサ - Agatha

個性的な色調を持つこのばらは、ガリカとしては珍しく仕立て方が難しい品種といえるでしょうか。花付きはやや少なく、自立型の株立ちですので庭木のように仕立てたり、窓辺のポイントなどに。野趣味に富んだ印象で花芯が良く目立ち、スパイスを含むダマスク系の香があります。1818年頃から知られる、古い時代のガリカローズのひとつとして興味深い品種です。

品種名 アガサ
ローマ字 Agatha
商品番号 1100001
系統 ガリカ (G)
Gallica
成長形態 つる性
咲き方 一季咲き
香り 中香
花径 7㎝
樹高 3m
樹形図 2番
作出年 1817年以前
作出国 不明
作出者 Francfort Agathé
別名 Agathe de Francfort , R. gallica agatha
その他

交配
Rosa cinnamomea L. synonym × Rosa gallica

各種データの読み方


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6寸鉢 大苗

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参考価格  ¥4,950(税込み価格)

SOLD OUT

四季咲きばらの種類 – 季節を通して咲くばらの性質と系統

つるばらの種類 – つる状に伸びるばらの性質と系統

樹形図
樹形図番号 2番
株立ち型樹形 – 自立株立ち散開状

株元から上方、斜め上方に向けベイサルシュートを伸ばします。ベイサルシュートは開花あるいは枝先の湾曲により、成長の限界を迎えます。湾曲した部位の手前からは、小枝が発生し、この重さにより、外への傾斜が深くなります。

枝先のしなやかさや、枝垂れ下がる枝の姿はあまり持たず、全体的な姿は太い枝による構成です。主幹がしっかりしている性質を考慮して、トレリスや窓辺など、やや高さのある構造物が植栽場所として適しています。

樹形図の詳細

この品種は『一季咲き つる性』品種です。

『一季咲き』品種は、春に一度だけ開花し、それ以降は枝のみを伸ばす性質を持った品種を指します。

枝の成長を止める要因である「開花」が春に一回だけなので、枝はすらりと伸びていき節ができない特徴があります。このため、樹高の差はあるものの例外なく『つる性』となります。

開花が一回のみなので枝は大変しなやかで曲げやすい品種が多く、誘引の自由度が最も高い品種たちです。伸びた枝先を中心に開花しますので、この枝先を自由に移動できるのは大きい利点です。風景に溶けこむように枝が伸びていくので、お庭のメインを飾るのに最適です。品種によっては5m以上の伸長力を持つものもあり、一面を覆いたい時にも活躍します。

基本的に剪定はほとんど不要で、冬も枝先を少し切り戻して整える程度で十分な開花が得られます。むしろ伸びた枝をどのように活かすのかを考えていきます。

詳しい性質は下記のコラムページをご覧ください。

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