現在の苗や農場の様子をお知らせ ギャラリー 販売をしているばら苗たちの現在の様子をお知らせしております。 2025年6月7日 撮影 2025年6月7日 撮影:長尺苗「アレキサンダージロー」 ランブラーローズの中では珍しく濃い色彩で、ローズ赤の花は中心が白くなります。花付きに優れ、しなやかな枝振りと美しい照り葉も魅力。耐寒性も高い。 2025年6月4日 撮影 2025年6月4日 撮影:大苗「シャンパンカクテル」 シャンパンを溶かし込んだかのような淡い黄色にピンクのボカシが入る華やかな色彩のフロリバンダ。季節によって花色が変り、花付き良好で樹も丈夫に育ちます。 2025年6月4日 撮影 2025年6月4日 撮影:大苗「ベスビアス」 珍しい深紅色の一重咲きハイブリッドティー。緑の葉の中に煌々と輝く赤い花と黄色のシベは、まさに「ベスビオ火山」の想起させる姿です。 2025年6月4日 撮影 2025年6月4日 撮影:長尺苗「アルバセミプレナ」古代のアルバローズに最も近いとされる基本種。セミダブルの純白の花と黄色いシベが良く映え、アルバ特有の深い緑の葉は病気にも強い。自立型で庭木としても優秀です。 2025年6月2日 撮影 2025年6月2日 撮影:7寸鉢大苗「ティニーグレイス」 日本の作出花。良好な花付き、まとまりのよい樹、芳醇な香りに強健な樹勢など、バランスに優れた育てやすい品種。比較的花持ちもよく、香りのよい切り花にも好適です。 2025年6月2日 撮影 2025年6月2日 撮影:大苗「ヘレントローベル」 アメリカのオペラ歌手の名前を冠したハイブリッドティー。やわらかなサーモンピンクで弁底は僅かに黄色、季節によってさらに複雑な色彩を見せます。樹勢強健で特に大型の樹に育ちます。 2025年6月1日 撮影 2025年6月1日 撮影:大苗「安曇野」 ローズピンク一重のつる性ミニバラ。伸長力は強く、3m以上の大株に生育します。花付きは素晴らしく、株を覆って咲く姿は見事。枝質に優れ耐寒性も高い。 2025年5月30日 撮影 2025年5月30日 撮影:長尺苗「ローズ ド ロワ フルール プルプレ」 ローズドロワの枝変わり品種で、さらに深い色彩に。自立型の樹形でコンパクトにまとまり、細枝で比較的扱いやすい。香りもよい。 2025年5月29日 撮影 2025年5月29日 撮影:大苗「フランシスデュブリュイ」 深い黒赤の色彩とカップ咲きが魅力。大変香りもよく、横張り気味に少し垂れ下がる花を数多く咲かせます。品種間違いの疑惑はあるものの、品種そのものの魅力は健在。今後も末永く栽培したい品種です。 2025年5月29日 撮影 2025年5月29日 撮影:大苗「エスカペード」 半八重の少しラベンダーが入ったピンクのシンプルな花容をもったフロリバンダ。非常に花付きがよく株を覆うほど、枝質も丈夫で寒さ、暑さなどに強くたくましい生育を見せ、良好な株立ちや丸みのある葉も魅力。 2025年5月28日 撮影 2025年5月28日 撮影:長尺苗「ロサカニナ」 ドッグローズの別名でも有名な原種。ヨーロッパのノイバラとも言える原種で、台木としても活躍しています。秋の実は食用としてもよく利用されています。 2025年5月28日 撮影 2025年5月28日 撮影:大苗「マダムデュドンネ」 表弁緋赤、裏弁黄色の大変華やかな複色品種です。派手なように見えて品性をも感じられる絶妙な株立ちは、まさにフランスの大育種家「Francis Meilland」らしい傑作品種といえます。 2025年5月27日 撮影 2025年5月27日 撮影:長尺苗「ロサアネモネフローラ」 ばらというより八重ナデシコのような特異な花容を持った原種系交雑種です。葉も細長い特徴的なもので、大変個性的。 2025年5月27日 撮影 2025年5月27日 撮影:長尺苗「マダムルナイー」 少し波打ち多重弁の存在感ある花が多数咲きます。。樹勢には少し難がありますが、返り咲き性に優れ、初冬まで花が見られます。香りも良い。 2025年5月27日 撮影 2025年5月27日 撮影:長尺苗「ニュイドヤング」 モスローズの中でも特に濃い色彩の花色。枝ぶりも繊細でしなやかさがあり、花以外にも楽しみが多い品種です。 2025年5月24日 撮影 2025年5月24日 撮影:長尺苗「カーディナルドリシュリュー」 ガリカローズの代表的品種のひとつで、同系統では最も青みがある赤紫色が楽しめます。花付き良好で、しなやかな枝やほどよい伸長力は小スペースでも存分に活躍します。 2025年5月24日 撮影 2025年5月24日 撮影:「シャルルドミル」の長尺苗の様子。遅咲き傾向にあるガリカローズですが、寒冷地である当園でもハウス内では開花が始まりました。 2025年5月24日 撮影 2025年5月24日 撮影:長尺苗「シャルルドミル」 艶やかなローズピンクのガリカローズで、よく整った花型と大きな花は古さを感じさせない。枝振りもよく特に推奨のつるばらのひとつです。 2025年5月23日 撮影 2025年5月23日 撮影:長尺苗「照耀」 お客様からいただいた穂木より増殖。正式な名前は不明ですが、花は華やかな濃いピンクの大輪で外弁は少し剣弁でHP種らしい豪華絢爛なつるばらです。 2025年5月23日 撮影 2025年5月23日 撮影:長尺苗「シンデレラ(ノアゼット)」 同名ミニバラも有名ですがこちらはノアゼットローズのつるばら。オールドらしい白の丸い花が株いっぱいに咲き、返り咲きもあります。 2025年5月23日 撮影 2025年5月23日 撮影:長尺苗「セリーヌフォレスティエ」 ほんのり弁端にピンクがかる黄色のやわらかな色彩が魅力のノアゼットローズ。花付きに優れティー系の香りも楽しめます。ステムも短め。 2025年5月23日 撮影 2025年5月23日 撮影:大苗「バリエガタディボローニャ」特に有名な絞り咲き品種。丸い花型と深いカップ咲き、芳醇な香りに美しい色彩、ブルボンローズの代表格といえる可憐な品種です。 2025年5月22日 撮影 2025年5月22日 撮影:大苗「リュータン」 細く尖る星咲きの個性的なミニバラで、咲き進むと淡く移ろう色調変化も魅力。花付き良好でコンパクトにまとまります。花名は「悪戯っ子」という意味です。 2025年5月22日 撮影 2025年5月22日 撮影:長尺苗「デュシェスダングレーム」 照りの無い原始的な葉と細くしなやかな枝はガリカローズらしい。伸長力もほどよく枝も曲がりやすいため、多くの植栽場所に適しています。 2025年5月22日 撮影 2025年5月22日 撮影:長尺苗「オウル」 古風な葉や枝振り、重厚な花はまさにオールドローズ。ダマスクの香りもよく、しなやかな枝振りは多くの場面で活躍できます。 2025年5月20日 撮影 2025年5月20日 撮影:大苗「ライズンシャイン」 黄色系ミニバラの名花。小さいながらもキリッとした剣弁咲きで切り花にも好適。花付き、株立ちともによく花壇用品種としても優秀です。 2025年5月20日 撮影 2025年5月20日 撮影:長尺苗「セントニコラス」 ダマスクローズとしては珍しくシンプルな花容。黄色いしべがよく映え、生育も旺盛。実付きもよいようです。 2025年5月20日 撮影 2025年5月20日 撮影:長尺苗「ブラッシュノアゼット」バラ会議福山大会で殿堂入りを果たしたノアゼットの名花。抜群の花付き、四季咲きのような返り咲き、ほどよい樹勢など多くの植栽場所に適した、まさに後世に伝えるべき品種。 2025年5月19日 撮影 2025年5月19日 撮影:長尺苗「パヴィヨン ドゥ プレイニー」 ノアゼットとしては異色の花はころんと丸みを帯び、花付き、返り咲きともに非常に優れます。アーチなどにも利用でき、少し珍しい品種が欲しい時に活躍。 2025年5月19日 撮影 2025年5月19日 撮影:長尺苗「ラベンダーラッシー」 名前の通りラベンダーピンクの花がさざ波のように開花し、また枝質に優れ大変丈夫な品種としても知られ、耐寒性、耐暑性ともに高い強健種としても名高い。 2025年5月19日 撮影 2025年5月19日 撮影:長尺苗「ロサ ペンデュリナ ブルゴーニュ」ソフトピンクのシンプルな花と青みを帯びた葉の相性が魅力の原種。ロサペンデュリナとは枝葉の雰囲気が異なりますが、釣り下がり型の大きな実を付ける点は同じ。 2025年5月16日 撮影 2025年5月16日 撮影:大苗「ティニーグレイス」 日本が誇る作出家「寺西 菊雄」氏の作品。良好な花付き、素晴らしい芳香を持ちながら花持ちにも優れた名品種。樹勢もよく育てやすい。 2025年5月16日 撮影 2025年5月16日 撮影:大苗「フランシスデュブリュイ」 深紅色の四季咲き木立ばら。花付きよく、ダマスクの香りも大変豊か。細枝の株も風情があり、園芸品種として優秀な品種です。 2025年5月16日 撮影 2025年5月16日 撮影:新苗「レベッカ」 表弁が洋紅色、裏弁がクリーム黄色の華やかな複色花。少し開きは早いですが大輪花ながら花付きに優れ、ぱっと華やぎを演出したいときに活躍できます。 2025年5月15日 撮影 2025年5月15日 撮影:7寸鉢長尺「シャルルドミル」艶やかなローズ色に端正な花型、良好な花付き、芳醇なダマスクの香り。よく茂る枝葉などまさにガリカローズらしい使いやすさを体現した名品種。 2025年5月15日 撮影 2025年5月15日 撮影:長尺苗「バフビューティー」 ムスクローズの代表的品種。名前の通りバフ色の花からは典型的なムスク香が楽しめ、返り咲きも多い。 2025年5月15日 撮影 2025年5月15日 撮影:長尺苗「ジャクリーヌデュプレ」 女性チェロ奏者からいただいた著名な品種。早咲きで清楚な白八重の花に中心の赤いシベ、独特な麝香の香りと現代でも人気の高いシュラブローズです。 2025年5月14日 撮影 2025年5月14日 撮影:長尺苗「マリーデルマー」ふっくらとした象牙色の優しい色合いが美しいノアゼット。自立型の樹形ですが花付きはよく、アーチなどにも適正があります。 2025年5月14日 撮影 2025年5月14日 撮影:長尺苗「エアインネルン アン ブロー」 少し青みを帯びたシックな色彩とオールドローズらしい花型が大変美しい品種。香りもよい。 2025年5月14日 撮影 2025年5月14日 撮影:7寸大苗「エスカペード」 抜群の花付きで圧倒するフロリバンダローズ。半八重のシンプルなピンクですが、樹勢強く耐寒性も高い丈夫な樹で大変育てやすい。 2025年5月14日 撮影 2025年5月14日 撮影:新苗「ローズディベール」 ダマスクローズとしては珍しく枝に一切のトゲがない。枝葉も明るい緑で清楚な印象の品種。自立型の樹形。 2025年5月13日 撮影 2025年5月13日 撮影:7寸長尺「紫玉」 珍しく日本で改良されたとされるガリカローズ。赤紫のポンポンが数多く咲き、細枝ながら非常に強健で生育のたくましさも魅力。寒冷地でもしっかり育ってくれます。 2025年5月13日 撮影 2025年5月13日 撮影:7寸大苗「ピンクグルスアンアーヘン」 グルスアンアーヘンのピンクタイプ。独特な花型と素晴らしい花付き、バランスの良い株姿など園芸品種として優れた特性を持つ名花。 2025年5月13日 撮影 2025年5月13日 撮影:大苗「カカヤン」 ミニバラのひとつで白一重のシンプルな花が年中開花してくれます。秋の花は敢えて花ガラをそのままにしておくと実も付けてくれます。 2025年5月13日 撮影 2025年5月13日 撮影:新苗「ピンクシフォン」多重弁のクラシカルな花型を持ったフロリバンダで、特に花付きがよく、満開時は株を覆うほど。少し俯く花もまた風情があります。 2025年5月12日 撮影 2025年5月12日 撮影:新苗「ブラスバンド」比較的新しいフロリバンダで、近代種らしく丈夫な花弁や枝をしています。香りは少なめですが育てやすい品種。 2025年5月12日 撮影 2025年5月12日 撮影:新苗「ディンティベス」 一重咲きHT種の傑作品種。可憐な花と風にたなびく細長いステム、枝振りが大変美しい。赤いシベも珍しい。 2025年5月12日 撮影 2025年5月12日 撮影:新苗「ロサモエシー」 珍しい深紅色の原種。扱いやすい枝振りとは言えないものの、独特の雰囲気が魅力。 2025年5月11日 撮影 2025年5月11日 撮影:新苗「マダムブラヴィ」ふんわりした花容と繊細な枝は特にティーローズらしい。比較的小型の品種。 2025年5月11日 撮影 2025年5月11日 撮影:大苗「マリリン」 まとまりよい小さな株に花が覆うように咲いてくる、ミニバラを体現した名花。 2025年5月11日 撮影 2025年5月11日 撮影:長尺苗「ポンポンデパリ」 姿形はまさにミニマのつる性品種のよう。株いっぱいに花が咲いてくれます。 2025年5月10日 撮影 2025年5月10日 撮影:長尺苗「ブールドネージュ」ブルボンらしい花型、伸長力は旺盛で返り咲きも多め。爽やかな香りもよい。 2025年5月10日 撮影 2025年5月10日 撮影:大苗「ダスキーメイデン」深い色彩と美しい照り葉のコラボが魅力的なフロリバンダ。株のバランスもよい。 2025年5月10日 撮影 2025年5月10日 撮影:新苗「ラベンダーラッシー」 枝質に優れた大変丈夫なつるばら、寒冷地でもしっかり育ってくれます。 2025年5月9日 撮影 2025年5月9日 撮影:新苗「マダムジュールブーシェ」 最初期の白HT種。古い品種ながら現代ばらにも劣らない魅力が詰まった名花です。 2025年5月9日 撮影 2025年5月9日 撮影:長尺苗「バレリーナ」 古くから愛されてきたムスクローズ。返り咲き多く花付きも良好、秋には実も楽しめます。 2025年5月9日 撮影 2025年5月9日 撮影:長尺苗「ラレーヌ」 初期HP種の貴重な品種。交配親としても活躍。花付きに優れ重ねの多い花が魅力。 2025年5月9日 撮影 2025年5月9日 撮影:新苗「グリーンアイス」 珍しい淡い緑の色彩を持つミニバラ。大変丈夫な品種で花付きもよい。 2025年5月8日 撮影 2025年5月8日 撮影:大苗「カウンティフェア」 特に花付きに優れたフロリバンダ。枝質が非常に丈夫で寒冷地でもおすすめ。 2025年5月8日 撮影 2025年5月8日 撮影:新苗「オールドポート」 シックな色彩がお庭を引き締めてくれる、花付き良好なフロリバンダです。 2025年5月8日 撮影 2025年5月8日 撮影:「ヨークアンドランカスター」 名前の由来であるピンクと白の咲き分けが少し見られました。 2025年5月8日 撮影 2025年5月8日 撮影:長尺苗「プリンセス ド ナッソウ」 返り咲きの多いノアゼットで、一際輝く明るい緑の葉も本種の魅力です。 2025年5月7日 撮影 2025年5月7日 撮影:「マダムピエールオジェ」 湿気で花が痛みやすいので、ここまで綺麗に咲いたのは久しぶり。 2025年5月7日 撮影 2025年5月7日 撮影:長尺苗「ゲシュビンツ シェーンス」 濃い色彩のランブラーは珍しい。徐々に開花してきました。 2025年5月7日 撮影 2025年5月7日 撮影:新苗「スヴニールドゥトレラゼ」 特異な花型が魅力。今年もよく苗が仕上がりました。 2025年5月7日 撮影 2025年5月7日 撮影:長尺苗「デイブレイク」 丸く濃い黄色の蕾もこの品種の魅力、まるで星々が輝いているかのよう。 2025年5月7日 撮影 2025年5月7日 撮影:7寸鉢長尺苗「デュシェスダングレーム」 鉢増しも済ませ順調に生育中。少し遅咲きなので開花までもう少し。 2025年5月6日 撮影 2025年5月6日 撮影:新苗「ロイヤルハイネス」 コンテスト花の覇者。花付きや葉の茂りもよいため花壇用としても優秀です。 2025年5月6日 撮影 2025年5月6日 撮影:長尺苗「マニントンモーブランブラー」 蕾も多く付いてきており即戦力苗としてお送りできます! 2025年5月6 撮影 2025年5月6 撮影:新苗「ドレスデンドール」 モスローズを起源に持つ珍しいミニバラ。藻に覆われた蕾も魅力。 2025年5月6日 撮影 2025年5月6日 撮影:長尺苗「ヴィックス カプリス」 絞りが入るHP種で花付き、香りに優れた美しい品種です。 2025年5月6日 撮影 2025年5月6日 撮影:新苗「ラフランス」 最初のHT種として有名。花付き良好で香りの名花でもあります。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:長尺苗「マダムアルフレッドキャリエール」 現在多く蕾が付いています!早咲きのノアゼット。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:新苗レディアーシュラ」強健な枝と優雅な花容が魅力。貴重な初期HT種。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:長尺苗「レディペンザンス」 葉にも青リンゴのような甘い香りがある特異な品種です。早咲き。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:大苗「カカヤン」ミニバラでも大型の品種。多数上がってきた蕾はミニバラらしい姿です。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:新苗「グレースドモナコ」 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:長尺苗「ミセスジョンレイン」蕾が大きくなってきました!もう少しで開花しそうです。 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:新苗「アイスバーグ」 2025年5月5日 撮影 2025年5月5日 撮影:長尺苗「ジャクリーヌデュプレ」が咲き始めてきました! 2025年5月3日 撮影 2025年5月3日 撮影:長尺苗「プロスペリティ」の蕾が多く上がってきました。開花間近です。 2025年5月3日 撮影 2025年5月3日 撮影:長尺苗「ロサダマスケナトリギンティペタラ」が開花してきました 2025年5月3日 撮影 2025年5月3日 撮影:長尺苗 特に早咲きの「ブラッシュブールソール」が開花してきました 2025年5月1日 撮影 2025年5月1日 撮影:新苗「コンフィダンス」