ばらの歴史を辿って – 名花物語り

現在、ばらという植物は「交配」という技術により多くの種類が作出されています。
その数は数十万種とも言われているほど膨大で、その姿形も様々あります。

これらばらたちの多くは、人の手によって作出されました。人々の「こんな花があったらいいな」という願望を形にしたものがばらなのです。そこには人々の思いや情熱、ストーリーがあります。

当園はばらの歴史にも注目して、歴史的文化遺産としてばらの保存にも尽力しています。これら貴重な品種にも多くの「物語り」が宿っています。ばらそのものの魅力も大切ですが、どのような経緯でその品種が誕生したのか、そんなことも一緒に考えているとさらにばらの魅力が分かってくるかと思います。

そんなばらの「物語り」を少しずつ紐解いてみましょう。

目次

初の鮮明な黄色ばら「ミセス PS デュポン」 高芯剣弁咲きの祖「オフェリア」

はじめてビロード調の深紅色を体現した「クリムソン グローリー」

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