新苗の開花状況

ハウスの中で加温しておりますので、四季咲き品種、返り咲きつる性品種たちが続々開花しております。

ジャクリーヌ デュ プレ

ジャクリーヌ デュ プレ – Jacqueline du Pré

シュラブローズ「ジャクリーヌ・デュ・プレ」です。早咲きで、かつ秋まで繰り返し開花する半つる性品種です。枝が偏りがちで寒さ等にも耐性はないのですが、純白の花に中心の赤いおしべが比類ない美しさを奏でています。お花の名前にもなっている「ジャクリーヌ・デュ・プレ」さんは1960年代に活躍したイギリスの女性チェロ奏者です。

ピンク グルーテンドルスト

ピンク グルーテンドルスト – Pink Grootendorst

ルゴサ系「ピンク・グルーテンドルスト」です。「エフ・ジェイ・グルーテンドルスト」の枝変わりで、花色以外の性質は同じです。一見バラではなくカーネーションのようにも見える特徴的な花型が最大の魅力です。返り咲きも少しあり、ルゴサ系ならではの強い耐寒性も健在です。寒冷地の方にもおすすめ。

スタリナ

スタリナ – Starina

ミニチュアローズ「スタリナ」です。メイアン氏による傑作品種で、ミニチュアローズ初の剣弁高芯咲きを体現した品種とされています。交配親としても活躍した歴史的にも貴重な品種で、ご家庭では小さい切り花としての利用も可能です。四季を通して何度も開花してくれます。

ドゥフトボルケ

ドゥフトボルケ – Duftwolke

ハイブリッドティー「ドゥフトボルケ」です。「フレグラント・クラウド」という名前も持っています。「香りの雲」の花名通り、甘い香りが強く漂う大きな夕日色の大輪花が魅力です。新芽は赤みがあり花色ともマッチしています。樹勢もあり、育てやすい品種です。

日曜日ですが、植物は人間の休日関係なく水を常に欲しがっているので灌水作業は欠かせません。ハウスの中はお昼暑いですが、その分よく育ってきています。